伊賀健一・前東京工業大学学長が フランクリン学術賞 を受賞しました

 

9日の火曜日に、伊賀健一・前東京工業大学学長が、フランクリン学術賞

受賞のご挨拶に見えました。伊賀名誉教授には、心からお祝いを申し上げ

ます。

この賞はフランクリン財団がその設立の年・1824年から設けている賞で、

ノーベル賞より77年前に創設されたものです。エジソン、グラハム・ベル、

キュリー夫妻、アインシュタインなど著名な科学者が受賞者として名を連ね

ています。

23年前の1990年からは科学部門の受賞者に賞金とともに贈られる

バウアー賞が創設され、今回受賞された、伊賀教授は23人目です。英語表記

では

The Bower Award and Prize for

Achievement in Scienceという賞です。

伊賀教授は、科学者として大学で研究し、また、学長職の傍ら、町田フィルハー

モニーのチェロ奏者として活躍し、現在も楽団の中心的メンバーでもあります。

当日は、町フィルのみなさんと一緒においでいただきました。

さて、受賞の理由となった研究は、「面発光レーザの発案 と 光エレクトロニ

クスへの広範囲な応用への研究」ということです。伊賀教授から、こういうとこ

ろが世の中に認められたポイントです、と言ってやさしくご説明をいただきまし

たが、知識がないというか、素養がないというか、私には説明がほとんど理解が

できない状況で、申し訳ない気持ちでした。

伊賀教授のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

伊賀 健一氏

2013年07月12日