市長と語る会をやっています

市長になって2年目の2007年から、「ミニ市政懇談会」と

いう名前で町内会自治会単位の小さな会合を行っています。

1年に20~30回程度開催していますが、ミニということで

1回の会合は10人から20人程度、車座懇談会といった趣で

自由に市政についてご意見をいただいたり、身近なことも

何でも質問いただいてお答えし、市長が感じていることを

述べたりしています。現在は「市長と語る会」という名前に変更しました。

寒い(?)おやじギャグも混ざったりしますが、全体としては

まじめな活動で、有意義な会合になっていると思います。

ミニ市政懇談会の開催については、町内会自治会の

地区連合会を通じて、申し込んで頂いております。

① 各種の団体のみなさんとの市政懇談会

② 町内会自治会の地区単位の市政懇談会(10地区)と併せて

これからもさまざまな機会を通して「直接対話」で

ご意見をいただいていきたいと思います。

2013年04月30日

武相マラソン、走りました!

2年ぶりに開催された4月29日の武相マラソンには、

全国から多くのランナーの参加をいただきました。

新緑の町田市北部のコースを楽しんでいただけたと思います。

主催者を始め関係者の方々に感謝します。

私はと言えば、予定通り10キロのコースを走りました。

今まで、1キロ6分というペースで走れたのが、今回はキロ7分になり、

速足とどっちが早いか!くらいのゆっくりペースでした。

けがの回復、リハビリに努めて、、、また、チャレンジしたいと思います。

武相マラソン

 

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2013年04月29日

小山田でミニ市政報告会&バードウォッチング

20日の土曜日に、下小山田で小規模の市政報告会を開き、

小山田在住の方や、宮城県山元町に法人会と共に、花壇の植え付けに

行かれた方など、23人の方に参加をいただきました。

同時に、バードウォッチングもやりました。小山田小学校の裏山では

ウグイス、キビタキ、オオルリ、、センダイムシクイ、マヒワなど

たくさんの野鳥に出会うことができました。

サンドイッチの昼食を含め、3時間ほどでしたが、密度の濃い

楽しい時を過ごすことができました。

小山田観察会4/20

2013年04月23日

横浜・氷取沢市民の森見学会に行きました

先週、水曜日に横浜市磯子区にある「氷取沢市民の森」にて、

現地見学会を開きました。

町田市公園緑地課、自然共生課の職員12人と一緒に3時間、

森を歩きました。

センダイムシクイ、カワセミ、マヒワ、ウグイスなど20数種の

野鳥を観察し、春の森を楽しんできました。

横浜の「市民の森」の歴史は古く、40年以上前にスタートした事業です。

山林地主さんからの使用貸借で、定額の奨励金を払い、維持管理

仕事、たとえば散策路の整備や草刈りなどを地主さんを中心とする

愛護会にお願いする方式です。

市民は、どこでも、いつでも、自由に野山を歩き楽しむことができます。

当然ですが、マナーを守り、「けがと弁当は自分持ち」

=すべて自己責任です。

翻って、町田市の「ふるさとの森」は、市が買ったり、借りたりしていますが

散策利用はできません。というより、市民利用を想定していないと言ったほう

わかりやすいでしょう。この現状は、早期に変えて、市民が利用できるように

制度を作っていかなければ、「宝の持ち腐れ」になってしまいます。

というわけで今回、実際に職員に現地を歩いてもらい、楽しんでもらいました。

どんな風に変えていったらよいか、一緒に考えて行こうと思います。

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2013年04月23日

夏鳥がやってきました

今朝は昨日に比べ大分暖かくなり、

野鳥たちも活発になってきました。

夏鳥、“summer visiter”の一番乗りはツバメで、とっくにやってきましたが、

今日はセンダイムシクイがあちこちで囀っていました。

コナラ、クヌギやケヤキ等の落葉樹の若葉が開いた今頃にやってきます。

その名の通り、虫食い、insect eater、の仲間です。

ほかのムシクイでは、ウグイス、メボソムシクイ、エゾムシクイ等がいます。

これらの鳥の姿は、どれもだいたい黄緑色と茶色に近い緑色の中間色で

白い眉線があります。とてもよく似ていて、見分けるのはちょっと大変です。

しかし、そこはよくしたもので、鳴き声はお互いに全然違う鳴き方をします。

センダイムシクイは、チヨチヨビーとか、ショウチュウ(焼酎)グイーと、

日本語に置き換えて聞くことができます。日本語への置き換えを

聞き做(な)しといいます。「見做し」と同様の意味です。最も有名な

聞き做しはウグイスの「ホーホケキョー」→→「法、法華経」でしょう。

センダイムシクイの聞き做しには、「ツルチヨギミー」→「鶴千代君ー」、

というのもあります。歌舞伎の演目「先代萩」の鶴千代君、

と聞こえるというわけで、センダイムシクイという名前はその鳴き声

から来たというのが有力な説です。

江戸時代の文化と博物学の近さを実感させる話です。

さて、ムシクイ類は4月中旬から5月にかけてこのあたりを通過していきます。

数年前には、高山で繁殖するメボソムシクイが市役所前で囀り、

また、エゾムシクイ(亜高山帯で繁殖)が能ケ谷神社で鳴いていました。

これからの季節は、夏鳥が次々にやってきます。

ちょっと、耳をそば立たせてみるのもよいと思います。

 

2013年04月16日

町田市長マニフェスト検証2013開催

昨日4月14日(日)午後、(社)町田青年会議所(JC)主催の

「町田市長マニフェスト検証大会」が開かれました。(於、わくわくプラザ)

趣旨説明のあと、パネルディカッションが2時間ほどありました。

私もパネラーの一人で、マニフェストの検証というより

できていない公約の「言い訳」で参加しました。

とくに2010年2月のマニフェストのうち、保育所待機児童ゼロ

先日のこの欄でも書きましたが、ゼロには程遠い数字です。

さて、このマニフェストの検証大会。

コーディネーターは慶応大学の曽根教授で、前回選挙の際の

JC主催の候補者討論会でも司会をされた方です。

そのほかに首都大学の清水教授、保育園を考える親の会代表の

普光院亜紀さん、早稲田大学の百武ひろ子さん、

そして平本商工会議所会頭という豪華メンバーで、

2時間のやりとりでかなり議論が深まった気がします。

欲を言えば前宣伝をもっとやって、さらに多くの方に

参加をしてもらえたらと感じました。

市長の選挙はローカルなマニフェストになります。

最近は国政選挙などではマニフェストとあまり言わなくなっていますが、

ローカルマニフェストは堅持していくべきだと思います。

今回の私のマニフェストで、たとえば「待機児童解消」は

できませんでしたが、それでもやっぱり市長選挙はマニフェストで判断し、

その後それを検証するのが望ましいと思います。

 

 

2013年04月15日

待機児童

本日、記者会見で、町田市の保育所入所待機児童数の速報値を発表しました。

去年の293人より少し減って、264人になりましたがまだ200人台です。

町田市は今年もまた、認可保育所などを増設します。

今、保育の事業をしようという法人と土地・建物を提供される方の

マッチングを始めています。

代替テキスト

最近、朝日新聞(4月3日)で「待機児童、数え方 変だよね」

と言う記事が出ていましたが、私の理解を書いてみます。

結論から言えば、厚生労働省自体の数え方が定まっていないからです。

現状は、厚労省は「各自治体に数え方はお任せします」という見解です。

これが、「見解」と呼べれば、の話ですが。

平成25年4月時点の全国市町村の待機児童数は、8、9月にならないと

厚労省は発表しませんので、昨年、平成24年度の発表でチェックします。

最近、待機児童の解消で話題になっている横浜市と杉並区の数字と

町田市で比較してみると、横浜市は、179人、町田市はというと、293人です。

ちなみに、あの保護者の異議申し立てのあった杉並区は52人です。

取りあえず、横浜市の待機児童の人数は町田市と同じ数え方なら

なんと、179人は666人という3倍以上の数字になります。

数え方がどう違うかですが、横浜市は求職中の場合は待機児に数えません。

育児休業を取っている保護者の分も数えません。

一時保育や乳幼児の一時預かりのケースも数えません。

こうして、666人は179人になります。

横浜市は認可保育所を非常に熱心に整備しています。

全く、尊敬に値する努力をしています。結論に戻りましょう。

厚労省は「各自治体に数え方はお任せします」という見解ですから、

全国の数値を発表はしていますが、実質的な比較はできません。

朝日新聞の「何故、まちまちなの?」という記事の本当の訳は、こういう事だったのです。

 

2013年04月10日

ヒヨドリの渡り

台風のような荒れた天気の週末が過ぎて、

やっと穏やかな春になりました。

今季初めてのヒヨドリの春の渡りが見られました。

真光寺川の上流、広袴の谷を約100羽の群れが

栗木・黒川方面へ飛んで行きました。

ヒヨドリって渡るんですか、とよく聞かれます。

いつも家の近所にいる(留鳥)のとは別に、

秋には南の九州・沖縄方面に、春のこの季節は

逆に北に向かって渡りをするグループがいるようです。

毎年4月の初めから数週間は、毎日のように群れが北へ

渡るのが見られますので、ちょっと空を見上げてみてください。

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2013年04月08日

武相マラソンにエントリーしました。

昨年は、野津田の陸上競技場の工事でお休みだった、武相マラソン。

今年は10キロにエントリーしました。一昨年は、ハーフマラソンで、

一応、完走できましたが、その後、ハードな練習(年寄りの冷や水?)

を続け、7月に、右ひざ半月板断裂というけがをしてしまい、その後

リハビリも結構さぼってしまったので、今回は、10キロメートルを

完走するのが目標です。

6日の土曜日に試走しました。70分かかりました。ちょっと

遅すぎです。でもまあ、走れるだけ幸せと思い直しています。

2013年04月06日

被災地派遣職員報告

本日、東日本大震災の被災地自治体に

去年から派遣していた三人の職員のうち

二人から報告がありました。

一人は岩手県大槌町で産業観光関係の

補助金の事務などを担当していました。もう一人は、

宮城県気仙沼市で、用地買収の仕事に携わっていました。

現地の職員はとにかく足りない。特に復興となれば、事業の

補助金事務や用地買収、土木技術など専門的職員は不足しています。

全国市長会からは、半年、一年と長期に派遣が求められていますが、

送るほうの各自治体、町田市もそうですが苦労しているのが現状です。

今回、報告のあった二人と交代で同じ自治体にこの四月から派遣

をしていますが、残る一人は、更に引き続き一年の派遣で

気仙沼市で下水道の復興の仕事をしています。

町田市としても、引き続き復興に役立つ支援をしていきたいと思います。

2013年04月04日