秋になりました

 

彼岸花(曼珠沙華)が咲きました。真光寺川の流れの横に

早くも9月10日前後に現れました。広袴神明社にも小さ

な群落があります。

「葉見ず花見ず」という別名があるように、この季節に茎を

伸ばし、花を咲かせますが、葉のほうは花が倒れてしばらく

して芽を出します。花が咲いているときは葉が見えず、葉が

ある時は、花が枯れて見えないということで、そう呼ばれて

います。

彼岸花は生き残り繁栄する戦略として、「葉見ず花見ず」

戦略を採用していると思われます。彼岸花の葉は、冬の間中

青々と茂り、他の草が枯れている中で冬日をたっぷり独り占め

して、球根に栄養を蓄えます。

春になって他の草が伸びてきたら、どうぞごゆっくり、と言って

枯れてしまいます。そして、秋になって球根に蓄えられた

栄養を使って、花を咲かせる戦略です。春と夏の季節の競争を

うまいこと避けて、競争に勝ち残るという戦略です。

いつ葉が出てくるか、今咲いている場所を

今年も見張っていようと思います。

2013_0915_135ヒガンバナ

2013年09月18日

2014年のニ十祭町田実行委員会の取材がありました。

 

来年の成人式、「二十祭まちだ」の実行委員会のみなさん

代表5人が町田市長の取材ということで、12日に市役所に

来られました。

ご存知の方も多いと思いますが、町田市の成人式は

実行委員会方式で、二十歳の人たちが自分たちで

企画から当日の運営まですべて準備し、実行するやり方です。

市役所は、会場(総合体育館)を提供し資金を出し、人的に

手伝い(手伝い過ぎという批判もありますが)、口は出さない

方式です。

年明けの成人式用のパンフレットに市長インタビュー記事を

載せるそうですが、「なんか面白い市長だな」というような紹介を

されることになりそうです。もちろん記事にも口は出しませんが。

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2013年09月16日

トルコ共和国東部県・市が町田市を訪問

 

ごみ問題は、トルコ共和国の地方でも課題になっているようです。

月刊「廃棄物」9月号でも、トルコ北東部黒海沿岸地方での廃棄物

埋め立て処分場の不適切な処分の問題が取り上げられています。

9月12日、そのトルコ共和国から、ごみの資源化・リサイクルに

ついて、日本の都市部の現状の視察に来られました。町田市以外の

訪問地(農村部)は、山梨県北杜市と徳島県上勝町を訪問するとの

ことでした。

国際協力機構(JICA)の活動の一環で、町田市の訪問を、ということに

なったものです。共和国の東部黒海地域開発庁のカルディルム長官や

同地域の知事、議長、商工会議所会頭などが訪問されました。

当日は、小山田桜台の大型生ごみ処理機やリサイクル文化センター

の家具等のリサイクル、リサイクル広場などを見学しました。

トルコ共和国のごみ処理の現状をよく承知しているわけではありませ

んが、一部には町田市の昭和30~40年代当時のようなところが今も

あるとのことです。

このところ、アジア地域からの町田市視察が続いています。地道な

地に足をつけた、地方での国際貢献として意味があると思っています。

視察団トルコ共和国

 

 

2013年09月14日

里山を見学に、タイ王国農業・共同組合省が町田市を訪問

 

8月29日、タイ王国からの視察団が日本の里山、農業の振興、

田んぼや畠の再生などの視察に町田市を訪れました。一行は、

タイ国農業・共同組合省の副事務次官ダムロンサック氏ほか

10人で、里山に対する町田市のコンセプトを理解していこう

という趣旨でした。

日本訪問の日程は4か所で、長野県安曇野市のわさび農園、木曽

福島の歴史・伝統のまちなみ景観、水戸市の農業栄養専門学校と

東京・町田市です。

当日は、小野路町の奈良ばい谷戸を中心に、町田市の市民協働に

よる里山の維持・保全の取り組みの実情を見学していただきました。

こうした海外からの視察地として選ばれることは、これまでの町田

市の取り組みに一定の評価をいただいたものと解釈しています。

関係者の皆様には改めて感謝申し上げます。

タイ王国

 

2013年09月07日

行政経営監理委員会が開かれました

 

8月下旬に、h25年度第1回「行政経営管理委員会」が開催

されました。

行政経営管理委員会は、町田市の行政経営改革の活動全般にわ

たって、活動内容を聞き取り、改善すべきことを指摘し、また、

改革の方向性や手法についてもアドバイスをする、外部委員によ

る会議です。

今年度の委員お二人は、岡本正耿氏(㈱マーケティングプロ

モーションセンター代表)と、鵜川正樹氏(公認会計士)です。

今年度のテーマは、「新公会計制度のマネジメントへの活用」です。

第一回の会合では、2012年度の決算を元に、企業会計方式での

事業別野財務諸表について、マネジメントや市民への情報提供の仕

方などについて、活発な意見、助言をいただきました。

企業会計方式による事業別の財務諸表は、もちろん全国市町村では

初の試みです。第二回の委員会でも、マネジメントへの活用について

掘り下げた議論を予定しています。

事業別財務諸表

 

2013年09月03日

トライアル発注認定を始めました

 

8月下旬ですが、トライアル発注商品の認定をする「選考懇談会」を

開催しました。

「トライアル発注」という言葉は、あまりなじみがないという方

もいらっしゃるかと思いますが、これは、新製品、新商品の開発後の

「販路拡大」を支援し、ものづくり産業の活性化政策の一環で、もの

づくり事業者の支援する仕組みです。

具体的には、市内の中小企業の開発した新製品を、市が通常の一般

競争入札などによらずに購入契約し、また、その製品のPRをして販

路拡大を支援する制度です。

6~7月に新製品を募集し、先日、8月の選考会には10社の製品

がエントリーしました。近く「認定」結果が発表されます。この中には、

先ごろ話題になったリチウムバッテリー搭載のLED街路灯「消えない

まちだ君」の応募もありました。

トライアル発注認定制度も、「誘致企業進出優遇策」や、「新産業創造

センター」も、いずれも平成25年度からスタートしました。今年は、もの

づくり産業の支援策が少しずつ形になりつつあります。

トライアル認定審査風景

 

2013年09月01日