日本フットパス協会総会(熊本)に出席しました

 

神戸での日弁連の講演のあと、その足で熊本に出張し、日本フットパス

協会(会長:町田市長)の平成25年度総会に出席しました。

会場は熊本県 下益城郡 美里町で、人口1万人の小さな町です。

最近は「二俣橋」という名の石橋が少し有名になっています。

この橋は昼前後の時間帯に、橋とその影がハートマーク♡をつくるので

カップルに人気があります。また、この地方は石の橋が多い所で、

美里町の霊台橋もとても美しい橋でした。

霊台橋 美里町

霊台橋 美里町

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣の山都町にある「通潤橋」も、かつて用水路として作られた

有名な石橋です。

通潤橋 山都町

通潤橋 山都町

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本フットパス協会の会員数もこのところ増加傾向で、昨年の

33団体・個人から、今年は41団体・個人になりました。

英国発祥のフットパスは、地域の魅力を見直し、市町村の

内外との交流も活発にしよう、というものです。

またエコツーリズムとして、更に、地域の活性化につながるとして

今、日本全国の市町村に広がっています。

今回の総会、シンポジウム、エクスカーションの企画・運営を

担当してくださったのは、「美里NPOホールディングス」の濱田氏でした。

人口で言えば、町田市の40分の1の小さな町の、その民間団体が

このような大きな事業を運営し、また、九州全体にフットパスを広げ

会員を増やしていることに驚くと同時に、とても感服をいたしました。

 

2013年11月20日

日弁連シンポジウムで講演しました

 

日弁連(日本弁護士連合会)の弁護士業務改革シンポジウムが

神戸で開かれました。隔年開催の今年は7つの分科会があり、

私は第一分科会「地方自治体の課題と弁護士の役割」に出席し

基調報告をしました。

2010年度から、町田市は任期付き職員として弁護士を採用して

います。現在二人目です。2010年当時、弁護士採用は東日本の

市町村では初めてのケースだったこともあって、今回のシンポジウムの

ゲストスピーカーとして経緯や現状をお話しすることになったものです。

町田市では、以前、原町田第二駐車場の賃貸契約を巡って、契約書の

不備などにより8億円以上の違約金を支払うことになったことなど、

契約、不動産取引その他の法務知識・能力の不足がみられました。

市役所は、法律や条例を根拠に仕事をしています。

組織運営や事務事業の基礎=インフラが法令であり、法令遵守は

職員や組織の基本になくてはなりません。

任期付きの弁護士に法務担当課長として活躍してもらっていることで、

町田市の法務能力はかなりの程度に向上しています。

全国的には2013年11月現在で、29人が常勤職員として採用されています。

多摩市でも来年4月には任期付き職員として採用が予定されています。

法務能力向上のための弁護士の採用などの取り組みが、さらに広がることを

期待しています。

弁護士シンポジウム 11/8

 

 

 

 

 

 

 

2013年11月12日