ご挨拶

198-1町田市長として3期目の4年間を務めてまいりました。
これまでの12年間、ご支援をいただいた多くのみなさんにあらためて感謝申し上げます。

新たに次の4年間の任期が負託されたならば、これまで以上に「市民生活の質の向上」に取り組むとともに、町田市の発展、とりわけ経済の活性化、市民雇用の拡大など「街づくり」に重点をおき、施策を通じてとりわけ若い世代の転入、定着をはじめ、
15年後、30年後も、選ばれ続ける町となるよう市政を展開していきたいと思っています。

まず、多摩都市モノレールの整備については、国の交通計画の審議会で2年前に、「整備すべき路線」として位置付けがなされました。平成30年度からは早速、導入路線の道路整備を進めるべく、都市決定の準備に入ります。特に、多摩市の南野から下小山田町の間は、計画道路そのものがありませんので、早急に道路の都市計画決定をし、その上で早期の事業認可を得て、用地買収、道路整備をすることになります。また、小田急多摩線についても上溝方面への鉄道延伸計画の早期整備を働きかけてゆきます。

幹線道路の整備もまだまだ遅れています。交通渋滞の解消や、バスのスピードアップについても、道路整備は不可欠ですので、整備の遅れを取り戻したいと思います。

街づくりの課題はまだまだあります。町田駅や鶴川駅の駅前広場の拡張も差し迫った課題です。町田駅は、30年くらい前のままの交通機能です。交通機能の改善・向上は都市の活性化のカギを握っています。駅前の再開発・再整備に早めに道筋をつけたいと思います。
鶴川駅についても、南口の土地区画整理事業を早めに始めて、北口の交通広場の拡張など鶴川駅の機能の飛躍的向上を図ります。

「観光都市づくり」も、これからの町田にとって重要なテーマです。
市内全域を魅力ある町にしていく。その一つとして、薬師池公園四季彩の杜、芹が谷公園や野津田公園の再整備など都市の魅力づくりの仕事を進めていきます。

この先の4年間も、この町田の発展に力を尽くしていきたいと願っております。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月